ぱっくりと口を開けた孔に黒光りする極太が挿入された。
 はじめての体験にむせ返りそうになりながらも声ひとつ上げず、それを受け容れてゆく。
 だが許容範囲を越えた物量をいっぺんに突っ込んだ娘は早々に悲鳴をあげた。
恵方巻き一気食いとかマジありえないんですけど!」