動的可変サイズフォント

勘違いされると困るのだが、たとえば一行の文字列全部を可変サイズにするなら、これは容易である。
しかしここでゆう動的可変とは『最初は通常サイズで出力、行の途中からサイズ変更(場合によっては再度通常サイズ)』といった場合。これだと行頭から「サイズ変更がある」ということを通知してなきゃならん(しないとレイアウトが崩れる)ので、スクリプト構築が非常に珍妙なカタチになってしまいそう。実際以前組んだ時はすっきりしない仕様になっていたはずだ。取り敢えず1アクションごとの(静的?)フォントサイズ変更だけでも実装してみようかどうしようか。それほど頻発する機能ではないんだけど。うぬん。
てなことで、どうにか仕事前に静的リサイズ実装。現状データ構造もスクリプトも見苦しくはない。でも動的になるとどうなんだかーな不安。
動的なアレは必要な状況が発生したら組むことに大決定。