アンチエイリアス

(アンチ)TextOut()関数を修正、句点の下が切れる不具合を修正。半角アンダーバーが表示されないのも直ったけれど全角は相変わらず完全に切れている。ゴシックフォントなら平気。あとアルファベットの'g'も全半問わず下部描画が切れる。pやqも切れてるかもしれない。Align属性を弄って(TA_TOPとか)も修正不可らしい。普通に全角が書ければいいやと安易な気分になりがちだが、どうしたものやら。と思ったら直せた。どうも腑に落ちない。一発殴らせろ。真っ黒い背景にフォントカラー白の明朝で半角アンダーバー出すと灰色がかってしまうのは止む無しとする。仕様です。まー解決策としてアンチ用倍角フォントを3倍以上にする(現在2倍)とかあるのだが、文字全体が濃ゆい感じになってまうので遠慮したい。
画像は仕様書を入力(スクリプト)としてテキスト出力したもの。黒画面に赤縁文字。アンチ具合が伝わるだろうか。