再配達で資格認定証届く。終わってみれば別段どうってことのない、身についてるのか怪しい手打ち作業だった気がするが、これを契機に否応なく状況が動くかもしれない。
それはさておき自分占い続き、大限運を見てみる。土五局陽男、福徳宮(25~34)で鑑定。
まず主星がないので対宮から不:太陽と廟:太陰を拝借。例によって5割減。これだけなら加会する星が廟だの旺だのでまあまあぽいが落:地刧が同宮、落:天空と化忌と利:鈴がこぞって加会する困ったちゃん。太陽星がへなちょこりんなので散在の暗示が考えられる。全体的に不安要素の多い時期となりそう。
続いて太歳運。今年は寅年らしいので子女宮を見ると、平:貪狼 化禄 落:文昌。またイマイチだけど加会する主星が廟・旺・旺だが先の落:地刧ももれなく加会。まーさほど悪くならないと思いたい。他は平:天刑・天馬・龍池が加会する。怪我、争いに注意。移動もしくは異動がありそう。龍池は試験運よしの相。状態は良くも悪くもなく、しかし大限があまりよろしくない具合なんで今年はイマイチと捉えるべきだろか。
とまあ以上がこれまでの鑑定で用いた大限なり太歳運。今回は一歩進んで人盤(活盤)なるやや上の技術を用いてみることにして、太歳宮(子女宮)を仮の命宮として鑑定。ここはわかりやすく夫妻宮(地盤の疾厄宮)だけ見ときましょう。
旺:武曲 廟:天府 得:文曲 平:天姚。なかなかよさそうですよ奥さん。天姚が入ると恋愛・結婚のチャンス。アタック・チャンス!
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太歳ではなく普通に夫妻宮として見ると、結婚後に大きな財運を得る可能性ありとか。捕らぬ狸のなんとやら。
私にとっての不思議=理解しがたい、要はワケわからんということになる。南無三!
Gとかバッタの脳に強力な殺菌作用があるらしい。すげぇ。