私を知る人からすると意外であろうが、自分が女だったらよかったとゆーよーなコトは言われ続けてきた。よく気が回る、ということらしい。なぜいきなりこんなことをのたもうておるかとゆうと今日職場で言われたからだが改めて考えると異をはさまざるを得ない。覇王翔吼拳は出ない。
気が回るのはそれが仕事だからであって、その他に於いてはそうでもない。要は仕事だからちゃんとしてる、細やかに動くんであってプライベートはズボラだ。そして性同一障害者でもないノンケさんである。
だから女になどされてもいいコトはひとつも無い。何よりそんなこと言われる私はどーしようもないうえ喜んでいいのか悲しんでいいものやらわからんではないか。女は難しい生き物だから男でよかったと思う。メンスもこないし。「きた!」と報告を聞く程度でいいのだ。

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いよいよリアルでライブというのをやってみた。
とはいうものの私がモニタの前に張り付いてるのを映してるだけのしょーもないライブである。にも関わらずなぜか知らんがずっと見てる人が一人いた。今はゼロ。なんも会話してない、すまん。声をかけられないと声をかけない人。