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朝七時。大家宅より電話くる(※秋深き、隣は何をする人ぞ　的なノリでお願いします)。丁度なんだか軽く意識が覚醒してうとうと寝返り打ってたので三度のコールで出る。案の定というか、家賃の剣、じゃなくて件――もし実在するなら三万七千の剣ということになる、どうでもいいが――といっても「とっとと払えオラーッ、まだですかオラーッ」みたいなんでなくて、心配された。いつもの時期に振込みがこないんで、私が人知れず死んでたらどうしようとか思われてしまったらしい(無論口には出してない。口には出してない、といってもエロい意味ではない)。普段は常に月末か月始めに振り込んでる模範契約者なので時たまうっかりすると話がでかくなって困る。まぁ全面的に私のせいなのだが。昨日の午後に振り込み手続き完了した旨を伝えて終始穏やかーに電話完了。大家いい人。オマエオレサママルカジリ。昨日午前のうちにやっとけばこんな事にもならんかった。
オランダ屋は仕事の出掛けに寄るのが合理的だろうわい、ということでそのように。でも買ってしまってから別のがよかったかなーとありがちな思考に差異なむ。南無。またプチお返し(貰い物らしいが)戴いてしまって申し訳ない。気遣い合戦勃発。勃発と同時に終戦。
押し麦が尽きたんで99店へ。麦に夕飯の惣菜一点とチョコとマクビティのBLACK CHEESECAKE(安いなちくしょう)、袋菓子が三点…買い過ぎ。ちなみにハバネロチップス・チーズビット・海老フライチップスなるもの(ほぼ海老せんべいか?)の3つ。あと前回断念した爽のチョコレート。チョコレートでありながら、爽。それがどれだけのものか見てみたくていざ実食――
普通のチョコレートアイスでした。
いや微細な氷があるぶん普通のよりは幾分後味すっきりである。しかしあの、カップのチョコアイス特有のこってり感は変わらず。それであってこそのチョコアイスであろうか。濃いのが欲しい時はいいかもわからん。
日曜に作った完熟トマトのチャウダーもいただき夕餉は若干食いすぎ気味。缶詰カットトマト以外の具は、鶏挽肉、購入前段階最後の押し麦、実家配給の毎度主立った用途なく困る一品であるところの里芋。あと胡椒挽いて塩ちょろっと加えただけ。なんだけどかなりいける。やるなお主。
ここ最近織り交ぜてる中二並の下ネタはどうしたことだろう。