2005-01-20 紅い世界 大層天気が良い。その陽光の中、寝転がって身体をぐーっと伸ばしつ暖かさにほんのり幸せみたいなものを感じる。閉じた瞼を通じた光の色に、『嗚呼、XXXXXXXXXX。』など思考するのである。