人生初のややまともなパン自作。
まともじゃない点は・砂糖の代わりにチョコレエト入り ・ココアバター使用 ・炊飯器焼成 などで他は強力粉とドライイーストを用いた至って普通のパン作りである。焼きたてじゃパンを参考にしつつ。
焼成の炊飯は2度(時間の都合で)。3度やるといいらしいが2度でも充分火が入ってた。
食うと1口2口目は奇妙な風味――イーストが多すぎたかのような――を感じる。後から考えるに、これは2次発酵後にガスを抜いてなかったのが原因と目される。形成とかそのままやし。そんなこともあったが奇妙だったのは最初食った少しだけで基本うまかった。チョコが馴染まんで味はほとんどなかったけど、うまかった。フードプロセッサーにパンこねる機能もついてりゃよかった。炊飯器のアレを器にこねてたこともあってえらい大変でした。スパイス色々あるからカレーパン(てかスパイスパン?)を作りたい…でもめんどくさい。
パンの材料の他にも昨今評判の高い、値段も高いラー油を探してみたが売り切れてた。置いてる場所がなかなかわからんかったけど七味とかスパイス置いてる棚だったよ…カレー粉の隣じゃん。