今にして思うとなんで貰った時点で突っ込まなかったかな。
兄貴から実家経由の筍貰ったのね、タケノコ。でもそれは私の想像を遥かに超えるものだった。
細長いんですよ。
電話でそう聞いてたのだけど、想像より遥かに細長いのね。手ぇつけるの面倒でほっといたのを今日やっと米の研ぎ汁確保したんで仕込みだけ着手した。
最初の皮っぽい部分を剥いた時の心境を通俗的に表現するとこうなる。

どう見ても竹です。本当にありがとうございました。

青々してたよ。
でもそこはあれ、雑食の私であるし、青々しちゃぁいるけどなかなかに柔らかいんで適当に切って切れ目入れて米の研ぎ汁にぶっ込んでおいた。……二本だけ。残り(三本)は竹とんぼでも作った方がよろしくないかね?

電話応対

公私でいう『公』の場合だが、通常こちらから電話かけて名乗るときの二の句は、
「○○です」
「○○と申します」
となるはずだ。
「○○ですけれども」という絶妙に回りくどい表現には、仮にも職場の電話で、狙ってもなかなか至らないハズなんだ。不思議な人だ、悪い意味で。てか上司にタメ語使うんじゃねぇ。

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ニームのつぼみらしきものがなかなか膨らまない。気温が足りてないんだろか。