avisynthを以下略 3

ユーザー定義関数ChangeSpeed()。これを使うと、というよりChangeFPS()ののちAssumeFPS()で元のFPSに戻してやれば異なる再生速度のクリップを混在させられるらしい。これを更に私好みの動作にさせると下記のようになる。

function ChangeSpeed( clip "clip", float "rate" )
{
 org_rate = clip.framerate
 cng_rate = org_rate * rate
 ChangeFPS( clip, cng_rate )
 AssumeFPS( org_rate, sync_audio=FALSE )
 ret = TimeStretch( tempo=100/rate )

 return ret
}

ma-最初っからChangePlaySpeed()を使っとけってぇ話だが、ピッチ変えることはないんで無駄にでかい関数記述することもない。肝心の動画作成は眠いんでまた今度とす。
追記。本格的に作成の段に入ったらなぜかエラーでまくりました! オーディオのサンプルレートが統一されてないのがあかんようだ(多分)。
LOTTEとSUNTORY共働きによる小梅ソーダ。これは良い小梅。でも結局香料とかが大きいんだろうなあ。