帰ったら170万辺りまで復活してた。IFDの売りを2本出しており、売りは成立してたものの反発なく真っ直ぐに上昇したため買いは踏まず。取り敢えず残りの僅かな買い持ちも処分してスクエア。丁度反発の頃合と見て売り持ってみたらまだまだ抜ける高値。10銭ばかり外してしまった。結局プレッシャーに耐え切れず売り仕掛けのプラスは微細。
旧口座で慎ましやかに買い持ちの豪ドルで含み益が+10万。三尊天井になるかもとの話であるが、私的読みでは普通に前回天井を目指すとして決済指値85.6、ストップ84.3。
と思ってたんだけど。御大が反転の兆しがどうのとのたもうておるので信用して利食っておく。元々85で決済の予定であったし。今度は米ドル買い持ち。こちらは111円前後で決済が安全らしいので素直に111円指値。日足見ると、なるほど、そのへんで一旦反発しそうなので信用する…のだが、下手すると反発は今日にでも起こるかもしらん。
(肝心な時(つまり仕掛け時)の)チャートの動きは大体予測通りなのだがどーしても逆の動きの予想に負けて早期に買い持ってしまったりする。おかげで反発で落ちてきたドル円買い持ちは110.40・110.36・110.34。合わせて辛うじて110.39(約定レートの表面上数字。実際は違うかも)といった所。予測は.3台前半、実際の底値は110.2台まで落ちている。まあここから折り返してくれるならそれもいい。日足で一旦反発を描く動きになると悲惨である。ともあれメイン口座でも売り指値を、一寸慎重に110.95とか設定。しばらく手をつけずほったらかしといてもいいかもしれない(とかのたまいつつ最低限保持しつつ売買するのだろう、多分)。