カレーを作る。芋をジューサー粉砕して生成した物体を全部ぶち込む。やたらドロリとする。それはいい。
((レーティング中)――あぁ、そろそろ昼だなぁ)
(……そういえばカレー火にかけて……)
(………………Σ(゜-゜))
(……(゜-゜)......)
といったシチュエーション。中身を別の鍋に移し、焦げた鍋洗うのに一苦労。おまけに米炊飯入れるの忘れてた。南無三!!!
仕事前チャットにて、恋愛について語る機会があった。ふと思った(無論求められたりしない)が、私に"恋"を求めるのは米屋で『寿司をくれ』と言うようなものである。全くの的外れではないが、お門違い。私には愛しかない。変態的な愛しかないのである。