耳を逸らせば

何故A木さんとの対話に癒されるのか検証してみる。あまり考えるまでもなく、私から喪われた純粋さとか無邪気さとかキレイな部分への憧憬であるように思う。そんなの私には、もう微塵の一欠片くらいしか残ってない。生きるとゆうことは、それだけで穢れ、死にゆく事である。父よ母よ、そして生きとし生きる全ての見えない何かよ。聞け、わだつみの声。いや、聞いてくれ、わだつみの声。悪かった。聞いてください、わだつみの声。
四の五の言わず聞きやがれ!!!