2005-06-20 ■ 日々 日々 週明けは忙しいな畜生。しかし忙しいと考える暇も無く刻が過ぎてゆきある種の心地好さはある。反面、嗚呼こんな風に時間が過ぎていってアッというまに歳食って死ぬのか、何を為すでもなく死ぬのか、一人で死んでゆくのか、などとも思う。ほんの一瞬だけ。